国際協力報告会
国際ボランティア貯金センターでは、開発途上国の現地の様子と、国際ボランティア貯金の寄附金配分を受けてNGOが実施している援助事業活動の実態を知っていただくとともに、国民の善意であるこの寄附金の活用状況等を報告することを通じて、国際貢献についての理解を深めていただくため、毎年、国際協力報告会を開催しています。
平成19年度国際協力報告会

「国境なき子どもたち」尾立素子氏の活動報告
ゆうちょ財団 国際ボランティア貯金センターでは、平成19年11月30日にメルパルク東京(東京・港区)で、今年度で13回目となる国際協力報告会を開きました。
参加したのは国際ボランテイア貯金センターの活動を支援している賛助会員や国際ボランティア貯金の寄附金配分を受けたNGO(民間海外援助団体)の代表者など。独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構企画役の山本滝夫氏、外務省国際協力局民間援助連携室長の寒川富士夫氏らの講演を受け、活発な意見交換が行われました。
例年、アジア、アフリカを始め世界の各地でボランティア活動を行っているNGOの代表者が報告を行っていますが、この日は、カンボジアやフィリピンなどで、危機的状況下におかれている子どもたちへの支援を行っている特定非営利活動法人「国境なき子どもたち」の尾立素子氏、森田智氏が、子どもたちを取巻く環境の厳しさを訴えるとともに、教育や職業技術指導など現地での支援活動やその成果について報告しました。

左から、山本企画役、寒川室長