季刊 個人金融 2008年秋号(最新号)

発行年月 2008年10月
定価 840円(税込)
発行所 (財)ゆうちょ財団
※2008年春号より定価が変更になりました。
企業の社会的責任(CSR)が問われる昨今、そのCSRの中でも金融について焦点をあてているのが、金融CSRとCSR金融であると考えられています。
本号では、企業の社会的責任(CSR)の概念を明確化すると同時に金融CSRとCSR金融の違いの観点から内外の事例を踏まえて論じています。また、新たな社会的責任投資(SRI)の考え方やソーシャルバンクについても様々な観点から取り上げています。
目次
特集 金融CSRとCSR金融:金融の社会的責任の2つの意味
- 日本のCSRの系譜と金融機関の2つのCSR
(株)ニッセイ基礎研究所 上席主任研究員 川村 雅彦
- CSR金融と社会的責任投資
―新たな資金の流れと金融機能の活用―
東洋大学経済学部 教授 竹澤 康子
- CSR金融とサステナブル・インベストメント
(株)大和総研経営戦略研究所 主任研究員 河口 真理子
- CSR金融とソーシャルバンク
東海大学政治経済学部 非常勤講師 唐木 宏一
調査・研究
- 地域間格差分析の視点
明海大学経済学部 教授 朝日 讓治
- 銀行の経営動向とリテール金融
日興シティグループ証券(株) マネージングディレクター 野崎 浩成
- 個人、家・家族、世帯・家計
―「個人金融」の理解のために(2)―
(財)ゆうちょ財団ゆうちょ資産研究センター 事務長・総括研究員 野澤 隆
ニュース解説
- 証券業界にとどまらない株券電子化のインパクト
(株)NTTデータ経営研究所金融コンサルティング本部 マネージャー 大野 博堂
- 進化するインターネットの方向性
(株)富士通総研経済研究所 主任研究員 湯川 抗
経済金融の動き&ゆうちょの動き
ゆうちょ情報
- 郵便局の新規事業“総合生活取次ぎサービス”の開始について(資料)
- 「ゆうちょボランティア貯金」の取扱開始について(資料)
- 全銀システムによる振込のご利用方法、料金等について(資料)
- ローソン坂城村上店(長野県)の店内に郵便局を開局(資料)
- 「郵便局等の顧客満足度調査」の結果について(資料)
- 独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構に関する省令(平成19年総務省令
第98号)第17条の規定に基づく公表事項(資料) - 平成19事業年度 独立行政法人郵便貯金・簡易生命保険管理機構の財務諸表(資料)
書評
- 大竹 文雄著 「格差と希望 ―誰が損をしているか?」
一橋大学経済学研究科 教授 石倉 雅男
- 橘木 俊詔・木村 匡子著 「家族の経済学 お金と絆のせめぎあい」
日本女子大学家政学部 准教授 天野 晴子
